歌と食卓で人と人をつなぐ「本庄タノバ食堂」定期開催を見据えたテストイベントを7月11日に開催

―秩父山系のふもと埼玉県本庄市に、新しいタノバ食堂が始動―

「世の中から孤独をなくす」をパーパスに掲げるTanoBa合同会社(本社:東京都世田谷区野沢、代表社員:宮本義隆)は、埼玉県本庄市において、自由価格制コミュニティ食堂「本庄タノバ食堂」の定期開催を見据えたテストイベントを、2026年7月11日(土)に招待制で開催いたします。


本庄タノバ食堂の共同店主を務めるのは、石原修氏と徳永ひかり氏。

二人はメディアでタノバ食堂の存在を知り、東京都世田谷区野沢で開催されているタノバ食堂へ、埼玉県本庄市から毎月往復約4時間をかけて参加を続けてきました。参加者として場を体験する中で、「この場を自分たちの地域にも広げたい」という思いを抱くようになり、このたび、本庄でのタノバ食堂立ち上げに挑戦します。

今回の開催は定期開催に向けた実証的なテストイベントとして実施し、地域との関係づくりや運営体制の検証を行いながら、本庄に根差したコミュニティ食堂の実現を目指します。

歌い、食べ、笑い合う。望まない孤独・孤立を予防する、もうひとつの居場所を。

本庄タノバ食堂は、秩父山系の自然の中で育った野菜や地元食材を囲みながら、参加者が共に歌い、共に食べ、共に語り合うコミュニティ食堂です。

子どもも、大人も、お年寄りも。歌が上手でなくてもいい。料理ができなくてもいい。ただその場にいるだけでも、立派な参加者です。

ひとりで来てもいい。歌わずに聴いているだけでもいい。

歌と食卓を囲む時間の中で、人と人がゆるやかにつながり、誰もが安心して居られる「もうひとつの居場所」を育んでいきます。

私たちは、この取り組みを通じて、地域における「望まない孤独・孤立」の予防につながる新しいコミュニケーションの形を模索していきます。

タノバ食堂とは

タノバ食堂は、「世の中から孤独をなくす」をパーパスに掲げるTanoBa合同会社が運営する望まない孤独・孤立を予防する自由価格制のコミュニティ食堂です。

ここでは、共に学び(共有)、共に創り(共創)、共に食べる(共食)ことで、参加者同士が広く、ゆるやかなつながりを育んでいきます。

2023年10月に東京都世田谷区野沢でスタートし、これまで30回以上開催し、延べ800名以上の方々が参加しています。

2026年5月には神奈川県葉山町で2拠点目となる「葉山タノバ食堂」が始動し、本庄はそれに続く新たな地域展開の挑戦となります。

本庄タノバ食堂 共同店主コメント

石原修
タノバ食堂に初めて参加したとき、「こんな場所が地域にあったらいいな」と感じました。
誰かと無理に仲良くならなくてもいい。でも気づけば人とつながっている。
そんな空気感に大きな魅力を感じています。
まずはテスト開催という形ですが、本庄の皆さんと一緒に、
この地域ならではのタノバ食堂を育てていきたいと思っています。

徳永ひかり
歌と食卓には、人の心を自然に開く力があると思っています。
上手に歌う必要もありませんし、話し上手である必要もありません。
ただ同じ時間を共有するだけで、人との距離が少し近づく。
そんな体験を、本庄でもつくっていきたいと思っています。
今回のテスト開催を通じて、多くの学びを得ながら、定期開催に向けた準備を進めていきたいと考えています。

TanoBa合同会社 代表社員 宮本義隆コメント

野沢タノバ食堂に毎月通い、担い手として場を支えてくださったお二人が、タノバ食堂の理念に共感し、今度は自分たちの地域で食堂を立ち上げようと動き出してくれました。
これ以上に嬉しいことはなく、その行動力と志に深く敬意を表します。
タノバ食堂が目指すゴールへ向けて、また一歩前進できることを実感しています。皆さんとともに歩んでいけることを、楽しみにしています。

開催概要

名称:本庄タノバ食堂(テスト開催)
日時:2026年7月11日(土)
会場:埼玉県本庄市内(招待者へ個別案内)
形式:招待制
内容:
・地元食材を使った料理
・参加者による交流
・歌を囲むコミュニティプログラム
※本イベントは定期開催を見据えたテスト開催です。
※一般募集は行いません。
※今後の定期開催の可否や募集方法については、検証結果を踏まえて改めてご案内いたします。